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2016年09月02日

銀行借入に必要な事業計画書 其のC〜提出効果:経営者への信頼 T〜


・業績数字の今期予想と次年度計画〜今期決算確定前に作成〜

 決算数字が確定した後に銀行等に報告しても遅い感がある。

 〜無論、何も説明しないよりはましではあるが〜


・今期業績予想

 今期10ヶ月の試算表に基づき、残り2か月分の数字を加算、減算して決算見込を算定


・次年度計画

 今期決算見込の財務諸表を基にして、次年度、次々年度見通しを組み立てる。


・金融機関は経営者自らが自社業績見込み等の数字把握を喜び、且つ安心する。



2016年09月01日

銀行借入に必要な事業計画書 其のB〜金融機関への安心感〜


・取引不安の除去

 銀行が債務者に対して不安をいだいていると、多数の資料要求、優良担保/保証差入

 要求を行い、折を見て期限前返済要求、期限の利益喪失等々により、融資金の回収を

 早める行為を取りかねない。


・債務者としての企業が事業に対して「計画性」を以て取り組んでいる姿勢を銀行等に

 提示し、銀行等に不要な疑念を抱かせないことが必要である。



2016年08月31日

銀行借入に必要な事業計画書 其のA〜近時は提出必須〜


・銀行を含めた金融機関与信の仕組み変化

 融資に伴うリスクの考え方が変化している。

 銀行等の融資の回収は一日では終了しない。

 少なくとも一か月以上、運転資金であっても一年を要し、設備関係融資に

 関われば一年以上にもなる。

 一般商取引よりも、融資に関わる回収には相当期間を要するので、相当期間には

 企業業績変化、経済環境変動等もあって回収リスクが発生、増加することがある。

 〜金融検査マニュアルにて指摘〜


・融資金回収に伴うリスクが発生すれば、必ず貸倒引当金を積むことになり、当期利益

 圧迫要因となる。

 銀行等は貸倒リスクを少なくすべく、金融庁検査にて不良債権に指摘されないよう

 融資審査を厳密に行うことになる。


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