hp_banner.jpg

2016年10月02日

記事終了のお知らせ


・本件記載記事については、本日をもって終了致します。


 長らくの御愛顧有難うございます。










posted by inaba at 00:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月03日

人間の記憶 其のB〜作家:藤沢周平氏〜


・氏の作品は江戸市中ものを題材にしていることが多いので、随筆作品を目に

 できたことは幸いである。

 氏の内面を吐露するところを読み取る楽しみがある。

                  書籍名「周平独言」 中央公論2006.10


・「母の顔」

 幼い頃に見ていた筈の母親の顔を思い出せない不思議を綴っている。

 「いったい子供は幾つぐらいから親の顔を記憶に刻みつけるようになるのか」と

 記載している。


・幼い頃、母親の顔を記憶していない理由:下記項目は小生の偏見〜

 1、子供の頃は、親の顔を記憶しようと云う意識が発生せず

 2、識別を必要としない動物的感覚で結ばれているのが親子関係なので、

   敢えて記憶しようと云う気持ちが沸き起こらず


・母親の顔を記憶している年齢になると子供の親離れが始まる頃であり、子供が

 親元を離れて独立していく時期に重なる。

 親子別離に備えて、子供は母親の顔を記憶するのであろうと氏は述懐している。


posted by inaba at 00:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月02日

人間の記憶 其のA〜作家:三島由紀夫氏〜


・書籍名「仮面の告白」 1949年発表

 作者の自伝小説と云われており、同性愛をも話題にしいて作品発表時には

 世間を驚かせるのに充分であったと思わせる。


・人間の記憶についての記載内容

 誕生時のことを覚えていると記述されている。

 作者だからこそ、記載できる内容かと思われる。

 凡人の発想には無い表現である。


・胎内の記憶、誕生時の記憶、小生は何れも人間としての意識が無かったので

 何れも思い出せない。

 読者諸氏は如何であろうか。


posted by inaba at 00:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする