hp_banner.jpg

2016年09月09日

返済猶予後倒産 其のD〜今後の行方 T〜


・経営改善計画の実現性不透明な債務者

 中小企業円滑化法適用終了し、本格的な再生計画作成の為の猶予期間となる

 暫定的リスケを受けた経営不振企業は猶予期限を迎えつつある。

 中小企業には実抜計画、合実計画策定が求められるも、実際には自ら作成できず、

 計画策定の多くを金融機関に依存しているケースが多い。

 実抜等計画を自ら策定できない経営者に対しては、経営能力に疑念を抱かせる

 ことになる。

   実抜計画:実現可能性の高い抜本的な経営再建計画

   合実計画:合理的且つ実現性の高い経営改善計画


・債権者側が中小企業経営者の経営舵取に不安を抱くと、金融支援に二の足を

 踏み始める。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。