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2016年09月21日

災害、テロ攻撃等への対応措置:事業継続計画 其の@〜企業意識〜



・近時の自然災害及びテロ攻撃

 日本を含めて世界各地で豪雨、台風、地震、竜巻等の自然災害が多発し、且つ

 移民問題や宗教上の対立等にてテロが発生してマスコミ等にて報道されている。


・企業の対応

 個人各人にて対処することは言うに及ばず、社会構成要因の一員である企業にも

 対応措置が強く求められる声が湧いている。

 其の一環として、企業は事業継続計画を事前に策定して対応を図りつつある。


・事業継続計画(BCP)

 BUSINESS CONTINUITY PLANNINGの頭文字「BCP」〜

 競争的優位性と価値体系の完全性を維持しながら、組織が内外脅威に晒される

 事態を識別し、効果的防止策と組織の回復策を提供する為、ハードウェア資産と

 ソフトウェア資産を総合する計画を云う。  定義出典:ウィキペディア


            出典:(株)帝国データバンク 2016.7.14(以下同)


2016年09月20日

メガバンク決算内容 2016年3月期 其のI〜不良債権:銀行法 V〜


・銀行法に基づくリスク管理債権

 金融再生法とは異なる名称である。

 対象債権は貸出額である。(支払承諾額を含めない)


・三行の状況                     (単位:億円、%)

  銀   行      M U F G     三井住友      み  ず  ほ  
 
  正常債権       854,635  687,161  696,132 
    
  リスク管理債権    12,282     5,606    7,611  
  
  上記合計       866,917  692,767  703,743 
    
  リスク管理債権比率   1.42      0.82     1.08   

    
・三井住友銀行のリスク管理債権比率が他二行より小さい。

 利益を重視しつつ、リスクの少ない融資姿勢の表れの一つとも云える。


2016年09月19日

メガバンク決算内容 2016年3月期 其のH〜不良債権:金融再生法 U〜


・金融再生法に基づく開示債権〜三行の状況〜

 対象債権は貸出額+支払承諾額である。


・三行の状況                     (単位:億円、%)

   銀   行   M U F G     三井住友       み ず ほ   

   正常債権   943,704   790,461   774,676   
  
   開示債権    12,631     6,226     8,049   
  
   上記合計   956,335   796,687   782,725   
  
   開示債権比率  1.32      0.79      1.03    

   
・開示債権比率は三行、何れも1%台以以下である。

 バブル期の8%台からすると、不良債権処理が進んだことを示している。

 不良債権金額が一層減少するか、少なくとも増加しないよう望みたい。


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